RED Weapon Helium 8K S35
8Kで60コマや75コマ（2.4:1）で撮影できる驚愕のデジタルシネマカメラ。NetflixのOur Plannetで多く使われるなど、映画撮影、CM撮影、ネイチャー撮影など、幅広く高度に対応できるカメラです。
Sigma ART Zoom Lenses
ズームレンズはほとんどフルフレーム対応で、RED Weapon Helium 8K S35（実際はAPS-H相当）で8K撮影してもケラレないレンズを用意。PPC4K使用時はSpeed Booster XL (x 6.4)にも対応。ライブ撮影やネイチャー撮影に適しており、加工によりハードストップを施したギアレンズを装備。
Kessler Second Shooter II
セカンドシュータでは3軸、またRS3 Proなどと組み合わせてギンバルのオートトラッキング機能を兼ね合わせて動作させることも可能です。
配信機器
ギンバルと電動カーゴバイクを組み合わせ、ズームやフォーカス、カメラ設定を自由に操りストリートシーンを撮影することが可能です。
さまざまなワイヤレスデバイス
手持ちギンバル、ジブオペレーションで便利なワイヤレスビデオ2波、ワイヤレスマイク3波、ワイヤレスシンクのNanolockit3波、PCC4Kのシンクにも使えるワイヤレスオーディオ、そしてNest Wifiによる範囲が広げられるWifiなど、多く取り揃えています。
ポストプロダクション
dittok technologyではポスプロもワンストップ。NHKの8K番組や劇場公開映画なども手がけるスタッフが撮影時から仕上げまで承ります。
BMD Pocket Cinema Camera 4K
dittok tehcnologyのPPC4Kの運用は、Speed Boosterベースです。EFマウントのズームレンズやプライムレンズを使い、Ronin-RS3 Proなどと組み合わせてアクティブに撮影ができるように工夫しています。
DJI Ronin-RS3 Pro & RS2
dittok technologyではその巧みなキッティング能力で、RS3 ProでDMSC2カメラまでもバランスをとり、ハンドリングできるようにしています。厄介なRonin用専用バッテリーは使わず、198whまでのVマウントバッテリーを使い、撮影時に長時間運用し、交換も容易にしています。それに加えTilta Ecosystemを最大限活用しています。
雲台並びに三脚
三脚はビデオ雲台は、オーソドックスな100mmボウルのモデルから、ネイチャー撮影に活躍するGitzo Systematiカーボン三脚など用意してます。
照明
照明も最低限揃えております。仮設グリーンバックも二面用意しております。
インカムシステム
最大8セットのインカムシステムは最大同時８人、または4セットと5セットの二グループなど用途に合わせて構成が変えられます。
Sigma ART Prime Lens
dittok technologyでは無駄な重量は排除し、24mm, 35mm, 50mm, 85mm F1.4のARTレンズにハードストップギアリングを装着して、レンズモーターでの利用時に厳密に働くようにしています。
リモートヘッドジブ
Sunjib 900にRonin-RS3 Proなどを搭載して、さらにDJIでザードハンドルによるパンチルトロール、フォーカス、ズームのコントロールが可能です。LiDAR Range Finderや3D Focus、RavenEyeなどと組み合わせ、オートフォーカス、アクティブトラックング機能を備えることも可能。
電源
バッテリーに関してはWeapon Helium 8K S35を2台分丸一日稼働できる量を用意しています。小型96whから大容量222whまで、さまざまなバッテリー需要にインハウスで柔軟に対応できるよう、努めております。
DIT機器
M2 Macbook Proを中心としてポータブルなDIT業務を提供します。
録音機器
Zoom 32bit フロートレコーディングのF6を中心にゼンハイザーやRode社のマイクを用意。シンクも万全です。
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