top of page
ロボティックアーム撮影
台湾オールスターシネによるロボティックアーム撮影システムを日本国内で運用開始し始めました。
DoPでロボティックアームマイスターのトムさんがオペレートするので、ロボティックアームならではの特徴を活かした映像が効率よく撮影できます。
フルプログラマブルシステム
モータライズトプレシジョンのソフトウェアで高度にプログラムが可能。3Dソフトウェアのようにキーフレームを使って正確で緻密なアーム、レール、フォーカスの制御が可能。
様々なハイスピードカメラに対応
4K800fpsに対応できるのはFreefly Ember。50000/day位でレンタルが可能です。300fpsまでだったらEpic-Xの2KWSモード。Sony FX30では4K120fpsが可能です。
KUKAアームを独自にシステム構築
カメラトラッキングを活かしたダイナミックなカメラの動きを得られるようにリモート可能なギンバルをジブに搭載して撮影が可能です。
バーチャルプロダクションと融合
ロボティックアーム撮影をUnreal Engineのバーチャルプロダクションと融合可能です
レールは6メートルまで対応
ロボットアームユニットの大胆な並行移動を支えるのはトムさんオリジナルとトラックレールです。搬送、組み立てを効率よくできる工夫が独自です。
ポストプロダクション
dittok technologyではポスプロもワンストップ。NHKの8K番組や劇場公開映画なども手がけるスタッフが撮影時から仕上げまで承ります。
robotic arm
見積もりを依頼する
これはパラグラフです。「テキストを編集」をクリックまたはテキストボックスをダブルクリックして編集してください。
bottom of page